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エロマンガ家まぐろ帝國非公式ブログ 18歳未満の方、性的表現に嫌悪感を催す方の閲覧を禁じます。
2013/06/07(金) 15:24 イギリスのチョコレートメーカーが食べられる肛門を販売 時事ネタ
肛門の形をしたチョコ「Edible Anus(食べられる肛門)」英国で販売中―保存料を使用しない、本格的なベルギーチョコ
http://entabe.jp/news/article/2079
(引用ここから)
チョコレートの肛門

このチョコレートは、合成保存料を一切使用しない本格的なベルギーチョコレート。同社の Web サイトでは、「Edible Anus」が高品質なチョコレートであることを、次のように謳っている。

「我々にとって、チョコレート作りはアートだ。だから我々は、最高品質のチョコレートだけを、伝統的なハンドメイドの手法で製造している」

「Edible Anus」は、同社の"驚くほど美しい"尻モデルのお尻から型を取り、それで金型を作って製造しているという。この作業により、非常にリアルな形状をチョコレートで再現可能となった。だが、なぜこのようなチョコレートを作ろうと考えたのだろうか。同社は、次のように説明している。

「我々は、肛門の多様性は、人種、性別、階級、性的指向による文化の壁を無意味なものにできると信じている」

価格は3個入りボックスが5個入ったパッケージが36ドルで、日本への配送手数料が9.50ドル。10個入りパッケージは64ドルで、配送手数料が11ドルとなっている。
(引用ここまで)

えーと、どこから突っ込もうかな…。

まず、イギリスのチョコレートメーカーなのにベルギーチョコレートってどういうことなのかな?
次に、"驚くほど美しい"尻モデルとは一体どういう人なのかな?
というか、「我々は、肛門の多様性は、人種、性別、階級、性的指向による文化の壁を無意味なものにできると信じている」のなら、いろんな人の肛門をモデルにするべきなのではないのかな?
最後に、イギリスのメーカーなのに代金はポンドじゃなくてドルなのね。

と、ここまで書いてきて、実はこれエイプリル・フールなんじゃないかと思った。
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